略称・用語など
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カード関連
【N、R、SR、SSR、SSR改、GR、VR、UR、LE、AR】
左から順に、ノーマル、レア、スーパーレア、スーパースターレア、同改、ゴールデンレア、
ボイスレア、ウルトラレア、レジェンド、アニメーションレア(アメージングレア)の略称。
カードの貴重さ(=レア度)を表し、右にいくにつれて貴重になっている。
一般的に貴重なものほど強い。
【N】
ノーマルの略称。メンバー1人につき1種類しかない。
サービス開始直後は33種類あったが、現在は半分以上が排出停止となっている。
また、それより後に追加されたメンバーのNカードは作成されていない。
ライブ後のドロップ、フレンドガチャ、ポイントガチャで入手可能。
役に立つのはせいぜい序盤の序盤くらいで、後は卒業させるしかないため、
「ガチャからNを出ないようにしてほしい」という意見もあるが、
ノーマルがあってこそのレアカードだということは忘れてはいけない。
【R】
レアの略称。Nと同様に1人につき1種類が基本だが、
報酬などを含めて2~3種類のRが配布されるメンバーもいた。
2015年下半期以降に追加されたメンバーのRカードは作成されていない。
ライブ後のドロップ、フレンドガチャ、ポイントガチャ、ユニットガチャで入手可能。
ユニットに入れる程の性能はないが、上位レアリティのカードを育成する際に大いに役に立つ。
【SR】
スーパーレアの略称。
初期はガチャにどんどん新規カードが追加されたり、サブ報酬として配布されたりしていたが、
ゲーム内のインフレによりSSRにその役割を追われていった。
梁川・船木より後に加入したメンバーのSRカードは作成されていない。
もともとカードが大量に作られた℃-uteや、
なかなかSSRを割り当てられなかったスマイレージ2期は特に種類が多い。
Rと同様に上位レアリティ育成用に使うほかない。
【SSR】
スーパースターレアの略称。URの登場までは最高レアリティだった。
イベント等の報酬で配布されることが多い。
また、フォトカードはSSR及びGRであり、GRと比べると入手しやすいことから、
URやLEが出てきた今となっても需要はそこそこある。
ユニフォームスキルを持っているカードも多い。
【SSR改】
SSRより強くURより強くない程度のカード。
カードスキルはSSRに準拠し数字がSSRより大きいものが多い。
2016/04/12のリニューアルで追加された。
【GR】
ゴールデンレアの略称。
ガチャで入手したときの演出はURより派手であるが、
性能としてはSSR改と同程度である。
「スコアアップ+回復」のようなオルタナティブスキルを有する。
【VR】
ボイスレアの略称。
カードの強さはSSRとSSR改の間くらいであるが、人によってはUR以上の魅力を持つボイス付きカード。
カードの能力参照でボイスを試聴できるだけではなく、設定からカードを選択することで
ゲームの色々なところで喋ってくれるようになる。
2016/4/12のリニューアルで追加された。
6月現在存在するのは譜久村聖のみで、今後の新カードの登場が待たれる。
→2016/06/14のアップデートと共に第2弾矢島舞美が実装された。
2016/07/19のアップデートで第3弾嗣永桃子が実装。
その後、和田彩花、広瀬彩海、山岸理子、宮崎由加が実装、合計7種類(2種類は排出停止)
【UR】
ウルトラレアの略称。LEの登場までは最高レアリティだった。
現在はVIPガチャ、○月チケットガチャから入手可能である。
スキルの強力さや魅力値の高さだけでなく、
ユニフォームスキル対象カードの1種類分としてカウントされるのが強み。
そのぶん育成は大変である。
【LE】
レジェンドの略称。2017年2月から追加された。
既存のURとは段違いの性能を誇るが、追加されたての頃はコストがURの10倍以上と非常に高く、
低レベルのプレイヤーが運よく引き当ててもユニットに組み込めなかったが、
後にコストが1/5に引き下げられたことにより、LE9枚のユニットも組めるようになった。
当初は卒業予定メンバーのみのレアリティと思われていたが
第四弾で譜久村聖LEが追加され、卒業関係なく追加されていくことが判明した。
URと同様にユニフォームスキル対象カードの1種類分としてカウントされる。
メンバーごとに、カードスキル名称と効果が異なる。
2018/11/05より、LEのバースデーカードが追加(最初は小片リサ)。
2018/11/10より、LEのハロプロタップライブ4周年記念4th Anniversaryカードが追加
(全48種類:兼任メンバーは2種類、稲場愛香はなし)。
【AR】
アニメーションレアの略称。
LEよりもさらに強力なカードであり、
URやLEと同様に、ユニフォームスキル対象カードの1種類分としてカウントされる。
カードリストで詳細からカードの絵をタップする、カードスキルの説明を参照する、
リーダーカードに設定しマイページでカードをタップすることでカードが動く。
メンバーごとに、カードスキル名称と効果が異なる。
2018/11/22より、アメージングレアの略称のカードが追加(最初は譜久村聖)。
上記アニメーションレアカードとはデザインが異なるが、カードスキル名称は同じ。
2018/11/23より、アメージングレアのバースデーカードが追加(最初は竹内朱莉)。
【アバ子】
アバターの女の子のこと。いわゆる主人公的なポジションであるが、
スコアを狙うためにはユニットスキルがないのが致命的で残念ながら後列にせざるを得ない。
しかし最近は一定の組み合わせの衣装を着けることで後述するユニフォームスキルを会得したり
衣装自体が特効を持つものが出てきたりと少しずつ存在感にテコ入れがされつつある。
余談だが、アバ子はあくまで通称およびデフォルトネームであり、自由に変えることができる。
思い入れを持たせるために改名するも一興である。
【アバター】
上の主人公的なポジションのオリジナルキャラと違う、アバターという概念について。
先頭のデッキ(デフォルト名「デッキA」)の前列中央、リーダーに配置したユニットカードが
そのプレイヤーのアバターとなり、ランキングやフレンド、ライブパートナー選択の際に
相手から参照できるようになる。例えばこれがアバ子であるとライブパートナーとしてHPの増加が
非常に大きくなるのでライブをする相手や選んでもらう自分の双方に有利になるほか、
自分の推しを配置したり、いち早く手に入れた貴重なカードを表示させて自慢してみたり、
メンバーの卒業、事故などの際に一時的に変えるなどすることで色々な自己表現の場にもなる。
→2016/06/29のメンテナンス後、アバターはリーダーカードと改称された。内容には特に変更はない。
ランキングやフレンド欄から見ることはできるがカードが誰かまででカードの強さは参照できなくなった。
代わりに誰をリーダーカードにしていてもプレイヤーのレベルが欄外に表示されるようになった。
運営はしばしば衣装カードのことを「アバター」と呼ぶが、根拠は曖昧である。
【カードスキル】
ライブ中にスコアアップ、HP回復などの有益な効果をもたらし、メンバーの個性を表しているものと思われる。
推しが持っているものが弱くても泣かないように。
【艦隊】
同じカードを何枚も配置してあるユニットのこと。
例として、ランキングイベ報酬のSSR生田を大量に配置した「生田艦隊」などがある。
ユニフォームスキルの登場当たりから、ハイスコアを狙うにはユニフォームスキルがほぼ前提となり、
URを除けばそれぞれ異なるカードが必要となったので以前のような艦隊が火を噴くことはなくなった。
かわりにポイントイベではポイガチャで大量の特効カードを集め、さらにそれを限界突破したものを
並べることが新たな艦隊の一つに称されるようになった。
さらに時は流れ、楽曲でのマーカーの属性が統一された上に属性の一致したカードでタップした場合の
スコア倍率が格段に上昇し、単にユニフォームスキルデッキを使うより属性の揃った強力カード
(主にグローリー○○に代表される魅力値の高いUR)を統一したユニットで前列に並べた方が
スコアが高くなるケースが登場し始めた。このようなデッキはグローリー艦隊、略してグロ艦と呼ばれる。
℃-uteの赤、青、カントリー・ガールズの青などに顕著である。
【強化カード】
マイクのようなもの。
強化レッスンに用いることで、レア度に応じた経験値がもらえる。
カードスキルやユニット所属はないのでスキルなどのレベルは上がらない。
2016/07/19のメンテナンス以降、一時期ライブの難易度とスコアランクに応じて一定確率で
R、SR、SSRのカードが手に入るようになった。
現在のドロップはスターストーンのかけら2個となり、
代わりにスターストーン1個のガチャで入手できるようになっている。
強化レッスンで手に入る経験値は
N 1000
R 5000
SR 13000
SSR 24000
UR 45000
【限界突破アイテム】
所有しているカードの限界の段階を上げるアイテム。
イベントやデイリークエスト、ウィークリークエストの達成により入手できる。
N、R、SR、SSR、SSR改、GR、VR、UR、LE、ARの10種類があり、使用時には別途ハロが必要。
上位の限界突破アイテムに、下位のカードが使用できる。
(例:GRのカードにVRの限界突破アイテムが使用できる)。
イベントやガチャで入手した特効カードに使用するのが有効であろう。
【スキル強化カード】
カードスキルやユニットスキルを強化するカード。
宝石のような絵柄の真ん中に「技」と書かれている。
N、R、SR、SSRの4種類があり、
使用した時の経験値は1。
【ステージアピール】
→カードスキル参照。
2016/04/12のリニューアルまではステージアピールという呼称だった。
【使い回し】
複数のレアリティで同じ絵柄のカードを使い回すこと。端的に言えば「手抜き」。
例えば、つばきファクトリーの青春まんまんなか!のカードは、
同じ絵柄でSSRとSSR改が存在している。
また、GRもSSRの外枠と背景を変えただけの使い回しであるといえる。
最近では12月のサンタコスカードで2年越しにSRをSSRとSSR改に使い分けるという
サービス開始からやってなければ(やっていても)分らないような豪快な使い回しも登場した。
特に同時期、同じ絵で違うレアリティに特効の数字だけ違うカードが混在する時が曲者で、
下位レアリティのカードに上位レアリティの同じ絵柄のカードを食わせてしまう等、
うっかりやらかしてしまったプレイヤーもいたようである。
【デッキ】
カードゲームにおけるカード1セットのこと。
このゲームではユニットのことを指す。
【デュエットカード】
同じグループのメンバー2人が描かれているカード。
カードの強さは通常SSRより少しだけ強いSSRであったが、
2016/04/12のリニューアルですべてSSR改に格上げされ大幅に強化された。
案外カプヲタが引き当てるのに躍起になっていたりする。
後にフォトデュエットカードがGRで登場したが、
お目当てを引き当てるのは非常に難しい。
2018/06/09より、LEのデュエットカードが登場。
【凸】
限界突破のこと。
凸の前に数字が付いているときは何段階限界突破させたかを表す。
(例:5凸SSR→5段階限界突破させたスーパースターレア)
後述する特効カードが2016/07/19のメンテナンス後限界突破で
特効の数字を積み増すことができるようになり
(1凸→2倍、2凸→3倍…5凸→6+0.5=6.5倍、0.5は5凸へのボーナス)
スコアアップを目指すだけでなく特効を増やす意味でも
重要な役割を担うようになった。
【特効カード】
ユニットに組み込むと貰えるイベントポイントが増えるカード。
15%から始まり、課金ガチャで出るカードは100%以上になるものが多い(例外あり)。
特効カードが入ることで貰えるポイントは(特効の合計%/100+1)倍となる。
排出、入手当時は気にも留めなかったカードが後から特効カードに指定されることもあり油断禁物。
(今までにあった例はUR、誕生月、所属ユニット)
そのせいで迂闊にカードを育成に回せなかったりする。
【ドリームユニット】
自分の好きなメンバーだけで組んだユニットのこと。これでスコアが出るわけがない…
が、何も知らない人はもしかしたらドリームユニットを組んで満足しているかもしれない。
【フォトカード】
実写カードのこと。
「絵よりも実写がいい」という声は初期から根強かったが、
1年以上経ってようやく実装された。
オフィシャルHPのプロフィール画像をそのまま流用しているだけなのだが、
それでもフォトカードをきっかけに新たに始めたり復帰したりするプレイヤーもいるなど、
このゲームの活性化にはある程度寄与している。
一方で、フォトカードが追加されることで新規絵が減ることを惜しむ声もある。
【ユニットスキル】
カードのメンバーが所属しているグループに特有のスキル。
Nでは少し弱めのスキルとなる。
ユニット編成した際に最も枚数が最も多いグループのスキルがそのユニットのユニットスキルとなり、
そのユニットスキルを持っているメンバーを前列に置くとスコアが上乗せされる。
【ユニフォームスキル】
特定の楽曲の衣装を着ているメンバーのカードを5種類(同一カード×)以上
ユニットに入れたときに発動するスキル。
その衣装を着ているメンバーの所属するグループの曲限定であるが、
ユニットスキルよりもさらに強いスキルとなる。
さらに、衣装と楽曲が一致しているときは曲終了後に1.5倍のボーナスが加算される。
明らかにスキルを構成するだろう衣装カードがユニフォームスキルに設定されておらず、
のちのちこっそり追加されることが多いので、うかつに強化レッスンに使わないように注意。
このスキルのせいでタッパーたちは曲のみならず曲の衣装まで覚える必要が出るに至った。
音ゲー関連
【○分】
いわゆる音符のこと。例えば、4分、8分、16分など。
「気まぐれプリンセス」サビ終わりの3連符や「わかっているのにごめんね」のハネたリズムに対して
12分や24分という表現も使われるが、これは音ゲーマー特有の表現である。
【AUTO】
オートプレイのこと。
AUTO GOODやAUTO GREATといったアイテムを使うことで可能となる。
このゲームに限らず、音ゲーのほぼすべての譜面をフルコンする才能を持っていることから、
敬意を払うためにさん付けで「AUTOさん」と呼ばれることも。
このゲームにおいては人間には不可能な速さで連打し、
一部重複するマーカーがある曲も必ずコンボをつなぐ。
ただしPERFECTを一つも取れないという欠点もある。
【BPM】
Beats Per Minuteの略。1分間あたりに刻む拍の数のこと。
このゲームにおいてはBPMが大きい(テンポが速い)ほど判定が厳しくなる傾向がある。
「わた抱き(160)」「WANT!(140)」など、この値が10で割り切れるときは、
ハイテンション/ヒートアップの効果が切れるあたりでマーカーが来ることがある。
そのため、2回目のステージアピール発動のタイミングが変わることがある。
【当たり待ち】
より高いスコアを目指す際にフレンドの選別を行うこと。
フレンドのリーダーカードの魅力値の10%が全カードに加算されるようになってからは、
リーダーカードの魅力値が高いフレンドが出てくるまで、
開始→即中断を繰り返す行為がスコア上位を狙う上で重要となっている。
※音ゲー的にはランダム譜面で叩きやすい配置がくるまで即落ちを繰り返すことを指すため、
ひとまず音ゲーカテゴリにいれておきました。
【あんみつ】
ズレているマーカーを同時押しとみなして処理すること。
こうすることでコンボが繋がりやすくなる場合に用いられる。
ロマンスの途中(EX)HARDのトリルには有効。
1990年代から存在し、今も頻繁に使われる音ゲー用語である。
【歌合わせ】
ボーカル合わせとも呼ばれる。
楽器ではなく歌に合わせてマーカーが配置されている譜面。
例えば、「臥薪嘗胆」「押忍!こぶし魂」のサビがそうである。
楽器合わせ譜面にありがちな、同じリズムを延々タップするような
マンネリ譜面になりづらいのがメリットである。
しかし、プレイヤー側としては曲を知らないと初見プレイで難しく感じることも。
なお、譜面制作者の意地なのかどうかはわからないが、
AメロBメロサビ全てが歌合わせの譜面はまだ出ていない。
【階段】
マーカーが左端から右端(または右端から左端)に等間隔に存在する配置。
初期の譜面だと気まぐれプリンセスくらいしかなかったが、
最近の譜面には3~4個の短い階段が時折登場する。
(例:THE 摩天楼ショー、CHOICE&CHANCEなど)
【回復マーカー】
実装する予定だったマーカー。おそらくタップするとライブHPが回復すると思われる。
初期のヘルプを見ると説明があったのだが、いつの間にかなかったことに。
【切る】
コンボを切ること。
このゲームにおいては、より高いスコアを狙うために意図的にコンボを切ることもある。
【逆あんみつ】
「あんみつ」の逆バージョン。同時押しをずらして叩くこと。
「大器晩成」HARDの3つ同時押しを2本指で処理したいときに、
2つ同時+1つ とずらしてタップするのがその一例。
また、フィーバーまであと2コンボかつ片方があと1タップでヒートアップ発動のとき、
意図的にもう片方のマーカーを先に叩くのも逆あんみつといえる。
それ以外では、一本指プレイでフルコンを狙うなどの特殊プレイにおいて用いられる。
【コンプリート】
全てのマーカーをPerfectで取ること。曲終了時に「COMPLETE」と表示される。
他音ゲーではエクセレントとも呼ばれる。
現時点ではコンプリートしたからといって特に何かがあるわけではない。
ありがとう~無限のエール~が特に狙いやすい。
【混フレ】
混合フレーズの略。2種類以上のメロディーを同時に処理すること。
例えば、One・Two・Threeサビ終盤の長押し(歌メロ)と8連打(バスドラム)など。
【詐称/逆詐称】
譜面の難易度が表記難易度(星の数)とかけ離れていること。
表記難易度より難しい場合が詐称、その逆の場合が逆詐称である。
しかし、このゲームにおいては難易度設定があまりにも杜撰なため、
ほとんどの譜面が詐称または逆詐称に相当してしまい、議論に値しない。
【軸】
ある特定のレーンに等間隔で来るマーカーのこと。
間隔によって4分軸、8分軸などと呼ばれる。
軸単体だとさほど問題ではないが、軸以外のレーンにマーカーが配置されるとミスが出やすくなる。
8分軸+αの配置は情熱エクスタシーやアダムとイブのジレンマにみられる。
【同時押し】
その名の通り、2つのマーカーを同時にタップすること。
大器晩成(HARD)で3つ同時押しが、
ドスコイ!ケンキョにダイタン(NORMAL/HARD)で4つ同時押しが登場する。
この手のスマホ音ゲーは親指2本でプレイする人も多く、
そういったプレイヤー層を考慮していないともいえる。
(実際、もっと有名なスク○ェスやデ○ステには3つ以上の同時押しは登場しないらしい)
さらに、新しく配信されたDanceでバコーン!-EX、大器晩成-EXではそれをあざ笑うように
大量の3つ4つ同時押しが並び、特に親指勢を筆頭に多くのプレイヤーから不興を買っている。
さらに2016年9月にAndroidの仕様からアプリ側では対処できないということで
10月以降4つ同時押しの使用は控える方向で調整していくと言いながら、
10月7日配信のKiss me 愛してる-EXでは冒頭から4つ同時押しが登場した。
「控える」とは一体なんだったのか。
【トリル】
2つのレーンのマーカーを交互に素早くタップすること。
他の音ゲーではトリルを苦手とするプレイヤーも少なくない。
初期の譜面にはほとんどなかったが、最近はそれなりの割合で出現する。
青春小僧が泣いている(HARD)ではサビ終わりで1小節全てトリルの配置がある。
【ノーツ】
このゲームではマーカーのことを指す。
他音ゲーでは割と一般的な呼び方である。
【BADハマり】
同じレーンでBADが何回も続くこと。
連打やトリルなどを焦って早くタップしているときに起こりやすい。
また、連打の最初で意図的に切って次からタップしようとするときにも起こりがち。
前者は焦らずに押すこと、後者は切った次のマーカーを気持ち遅めに押すことで防ぐことができる。
【反復横跳び】
偏った配置が左右交互に続く譜面のこと。
例えば、1,2同時→4,5同時→1,2同時→4,5同時→…という配置において、
2本指でタップする場合、左手の指は1と4、右手の指は2と5を行ったり来たりすることとなる。
【ファミコン持ち】
ゲームのコントローラを持つようにして、両手の親指でプレイするスタイル。
「親指プレイヤー」「親指勢」とも呼ばれ、ほとんどのスマホ音ゲーで一定数存在する。
例えとしてファミコンが出てくるあたり、ハロヲタの平均年齢の高さを…いやなんでもない。
【フルコン】
=フルコンボ。一度もミスせずにコンボをつなぐこと。
曲終了時に「FULL COMBO」と表示される。
【FAILED】
ライブHPがなくなったときに表示される。その時点で強制終了。
以前はSSRで固めていればFAILEDに至ることはほとんどなかったが、
HARDでのミス時減少量が増えてからはそうでもないようだ。
FAILEDの場合、リザルトは表示されないものの、
経験値は少し(通常の1/10程度?)入っているようである。
【理論接続】
1つの譜面を別々のプレーで部分ごとに1回ずつ以上コンボをつないだことがある状態。
理論上はフルコンしているということである。
結局のところ未フルコンなのだがフルコンは近いと思われる。
【乱打】
複数(3つ以上)のレーンにバラバラにマーカーが配置されること。
乱打の間隔が8分なら8分乱打・16分なら16分乱打と呼ばれる。
上から落ちてくるタイプの音ゲーではよくある配置である。
このゲームにおいては2つ同時押しを含んだ8分乱打が割と頻繁に出現する。
一方、16分乱打については「大器晩成-EX」のほんの一瞬のみ。
今後このような配置が増えていくのかどうかは不明である。
なお、スク○ェスやデレ○テでは同時押しとの区別がつくので16分乱打配置もそれなりにある。
【連打】
(1)同じレーンに短い間隔で連続して流れてくるマーカーをタップすること。
その間隔が特に短いものを縦連打(あるいは縦連)と呼ぶ。
(2)連打マーカー(太陽)のこと。長短はそれぞれあり、出すぎた杭は打たれないHARDで出てくるような
極端に短いものは2つの縦連とみなして差し支えない。逆に、ブギウギLOVE HARD最後で特徴的な長いものは
適度な連打を要求される上に、続いて現れるマーカーそれぞれをつないでいく判定にコツを要する。
ゲーム全般・その他
【アスキス】
このゲームを制作する会社。社長は元コナミの北上一三。
他にもいくつかのゲームを制作しているが、
今のところハロプロタップライブが最も利益を生み出していそうだ。
なお、前身はキタウエカンパニー(社長は同じく北上氏)。
「一億人の国民的カードゲーム愛」というクソゲーを生み出した。
このゲームのせいで実写カードにはトラウマを抱えていそうである。
と思われたがトラウマを克服したのか、16年5月からフォトカードと称して
大量の実写カードを投入し始めた。結果的に新たなトラウマにならないか
今後が危ぶまれるところである。
【イジマラ】
イージーマラソンのこと。特に消費ライフ5の曲のEASYをひたすらプレイする際に用いられる略称。
レアカードのドロップ率は難易度関係なく同じと思われるので、
イジマラすることによってレアカードが大量に手に入る。
また、ひなフェスイベントなどの累計ポイントイベントでは、
同じライフを消費したときに最も多くポイントが入るのが消費ライフ5のEASYであるため、
なるべく課金せずにポイントを稼ぎたいときにはイジマラする必要がある。
経験値が難易度ごとに倍増され(詳しい日付求む)難易度によって入るポイントの割合が変わらなくなり、
2016/07/19のメンテナンス後消費ライフが統一され消費ライフ5の曲が消滅したため
現状イジマラの存在意義は限りなく小さくなっている。
【インサイドちゃん】
ゲーム情報サイト「インサイド」のイメージキャラクター。「○○だほ」が口癖。
2015/04/16~17の2日間、ハロプロタップライブとのコラボイベントが開催された。
内容は「インサイドちゃんワンピ」「インサイドちゃんブーツ」が
ログインボーナスとして配布されるというもの。
当時の衣装の中ではかなり強いものであったが、現在は排出停止となっている。
また、同時期にアスキスの「農園婚活」ともコラボしていた。
【狼】
ハロプロ@2ch掲示板、通称「モ娘(狼)」のこと。ハロプロタップライブスレがある。
なお、「モーニングコーヒー」が追加されたとき、おしらせに
『某掲示板の「狼」由来は実はこの楽曲なんです!!』
と記載されていたが、すぐに削除された。
おそらくURLのmorningcoffeeのことを指していると思われる。
【ガチャチケット】
その名のとおり、ガチャ用のチケットである。
・プレミアムチケット
・ラッキーガチャチケット
・スーパーラッキーガチャチケット
・○月チケット
の4種類が存在する。詳細はそれぞれの項目を参照。
【楽曲解放キー】
未解放の譜面1つを解放することができる。「鍵」とも呼ばれる。
スターストーン1個で購入可能。チケットガチャから入手可能である。
EX譜面のNORMALやHARDなど解放条件が厳しい譜面に対して用いられることを
想定して作ったのだろう。しかし、クリアできない難易度を飛ばして
次の難易度に進めてもやはりクリアできないだろうことは想像に難くなく、
自力で条件をクリアして進めていくことが望ましい。
ところが、セクシーキャットの演説、愛はまるで静電気において
入り口のEASYに楽曲解放キーを要求するものが現れ物議を醸した。
セクシーキャットの演説の際はログインボーナスに特例的にキーが配置されたが
(都合3日待てば解放とほぼ同義になった)、愛はまるで静電気においては
特たるものはなく、各自がキーの購入を余儀なくされた。
また、ストーリー解放曲が変わってからは、以前のストーリー解放曲も
楽曲解放キーを使用することが解放条件となっている。
また、ハロー!ヒストリー-EX解放キー、憧れのstress-free-EX解放キー、
YEAH YEAH YEAH-EX解放キーは、プレミアムチケットと交換が必要。
【○月チケット】
○月チケットガチャ用のチケットである。
クエストの達成でもらえる○月ポイントからの交換、
またはイベントの報酬でもらえる。
LE、URやGRが景品として用意されているほか、
高価なスタイルチェンジサイリウムも入手できる。
【かけら】
非常に細かく砕かれたスターストーンのかけらのこと。
100個集めると、スターストーン1個と交換できる。
(ガチャの下部にある「**個 交換する」のボタンを押す)
かけらはログインボーナスやデイリークエストで入手可能。
また、他のアプリをダウンロードすることや広告を見ることでももらえる。
(ガチャの下にある「無料でもらう」から)
2016/07/19のメンテナンス後、ライブの成績に応じて一定確率で
かけらが2個ずつドロップするようになった。
【クエスト】
一定条件(クエスト)を満たすことでスターストーンのかけら等がもらえる。
デイリークエストとウィークリークエストがあり、
デイリーは初級・中級・上級・超級があり、それぞれスターストーンのかけらが10個、20個、30個、50個、
ウィークリーは各曲の各譜面をプレイ(andフルコンボandコンプリート)すればスターストーンのかけらが10個~100個もらえる。
また、デイリーではライブクリア(andフルコンボ)、フレンドガチャ、FREEガチャ、レッスンの実行により○月ポイントが、
ウィークリーではライブクリア回数により様々なアイテムがもらえる。
(また、アイテムを購入することによって限界突破アイテム、LGT、SLGTがもらえる。)
最近ではライブ終了後に特効付きカードがドロップするとLGTがもらえる。
【紅白戦】
全プレイヤーを紅組・白組に分けて行われる戦い。
詳細はイベント攻略法を参照のこと。
【サイリウム】
スタイルチェンジサイリウムの項目を参照。
【さわだ】
さわだである。
お問い合わせフォームのページは公式ページとは別のドメインとなっており、
このゲームが配信された頃、そのトップページにアクセスするとこのように表示された。
現在は、「askiss-cs.com のトップ画面です。」と表示される。
アスキスの他のゲームのお問い合わせもこのドメインを使用しており、
もちろん他のゲームの担当である可能性もあるのだが、
トップページで苗字を名乗っているのが面白かったのか、
このゲームに関わる社員を総称して「さわだ」と呼ぶのが狼のスレで定着した。
現在もさわだという社員がアスキスにいるのかは不明であるが、
それでもこのゲームに関わる社員は皆さわだと呼ばれ続けるのだろう。
【上級者】
アバターがレベル50以上のプレイヤーのこと。
2016/4/12のリニューアルで追加された。
レベル50になるまでに飽きなければ誰でも数日で上級者になれる。
【称号】
各プレイヤーのプロフィールに表示される、肩書きのようなもの。
2016/4/12のリニューアルで追加された。
他音ゲーでは複数の称号を組み合わせて遊んだり、
レアな称号やネタ要素の強い称号が用意されていたりするのだが、
このゲームにおいては現状ほとんど選択肢がない。
その上一回つけると「外す」という選択肢すらない(他の称号に変えることは可能)。
今後に期待である…と言いつつ称号の追加のないまま2年が経ちました。
【初心者】
アバターがレベル49以下のプレイヤーのこと。
2016/4/12のリニューアルで追加された。
上級者/初心者の区分けができた当初は上級者と初心者のそれぞれで
ポイントランキングイベントが実施されたこともあるが、
現在は特に意味のないものとなっている。
【スーパーラッキーガチャチケット】
スーパーラッキーガチャ用のチケットである。略称SLGT。
ラッキーガチャから低確率で出現する。
また、期間限定でスターストーン100+50個購入のおまけで入手することも可能。
ガチャではでかでかと「100個!」「50%!」の文字が並ぶが、
スターストーン100個が50%の確率で当たるわけではないので注意。
【スタイルチェンジサイリウム】
カードのスタイル(色)を変えることができるアイテム。
スターストーン30個、または現金2000円で購入できる。
○月チケットの景品にもなっている。
大量に手に入るアイテムではないため、使いどころを見極めることが大事である。
【チャット機能】
2016/06/29のメンテナンス後に搭載された機能。
個人チャット、全体チャット、チームチャットの3種類がある。
個人チャットは各プレイヤーに用意されている。
すべてのチャットに対し、見ることも書き込むこともできる。
特定メンバーのみが参加できるチャットに設定したり、
公開/非公開を選択したりすることはできない。
全体チャットは誰でも書き込みが可能であり、初心者が質問したり、
ときには雑談で盛り上がるなど、狼のスレとは雰囲気がかなり異なる。
チームチャットは紅白戦で用意される。
戦略を練ったりアドバイスしたりとある程度は活用されているのだが、
アカウント複数持ちのプレイヤーがサブ垢で偵察する等の問題点もある。
【特効確定ガチャ】
特効カードが確実に手に入るガチャのこと。
1回につきスターストーン50個が必要で、
入手できるカードも5枚+おまけ1枚と通常のガチャより少ないが、
おまけは確実に特効付きである。
特効カードが欲しい場合は通常ガチャよりもこっちを回すほうがよい。
なお、おまけの提供割合については明記されていない。
2017/09/27に廃止されました。
特効カードは、常設の「VIPガチャ」と、
時々発生する、「VIPガチャSP」「限定ガチャ」「ステップアップガチャ」等により入手する。
【NEXT STAGE】
2017/03/29 12:00より実装。
フリック、スワイプという新しいマーカーが追加になった。
フリックマーカーはマーカーの向き(上下左右のいずれか)に指をずらしながら離す。
スワイプマーカーは長押しの起点と終点の位置が異なり、
起点で押して、押しながら指をスライドさせて、終点のマーカーで指を離す。
スワイプマーカーは起点・終点とも起点側でタップしたものとしてカウントされるようです。
初期のフリックマーカーの方向が分かりずらい(武田製薬の三角マークのようなもの)ので
当日19:06に矢印形状のマーカーに変更になった。
また、消費HPも当日19:06に変更になった。(NORMAL:20→15、HARD:50→35)
消費HPとの兼ね合いで取得経験値や特効ポイントが1HPに対し多く入りやすいが、
楽曲の仕様の都合上どうしてもマーカーの数は多くならず高スコアは期待できない。
【ハロ】
このゲームにおける通貨のこと。
ライブ終了後の報酬、カード卒業、衣装売却等で入手できる。
強化レッスン、限界突破アイテムの使用、アバターガチャに用いることとなる。
初期はレッスン料も高くなく、上限まで貯めて余らせるプレイヤーが多かったが、
レッスン料改定に伴い、レッスンの方針によっては減る一方のプレイヤーも。
このような状況から、スターストーンでハロを買うこともできるようになった。
【VIPガチャチケット】
その名のとおり、VIPガチャ用のチケットである。
1枚で1回VIPガチャを回すことができる。
入手方法は購入のみで、一度に一枚しか購入できない。
また、価格は8割引で120円となっているが定価での販売はされていない。
初登場の際、「一生に一度のチャンス」と言われていたが、
これまで購入できる機会は複数回あった。謎である。
脈絡なく突如一生に一度のチャンスが告知されるので見逃さないように。
2018/10/22に「プレミアムチケット」2枚と交換の上、廃止されました。
【ビンゴ】
ビンゴイベントのこと。かつて月1程度で行われていた。
ビンゴカードは5×5のマスに0~9の数字が入っており、
楽曲プレイ後、スコアの下1桁の数字が埋まる。
どれか1列揃えば1枚クリアとなる。
EASY譜面で曲が終わる少し前で下1桁を合わせて、
あとは放置するのがベストな攻略法である。
【プレミアムチケット】
2018/10/22に「VIPガチャチケット」と「ユニットガチャチケット」を統合する形で登場。
VIPガチャ等は、プレミアムチケット1枚で1回引くことができる
現在、ハロー!ヒストリー-EX解放キー、憧れのstress-free-EX解放キー、
YEAH YEAH YEAH-EX解放キーは、プレミアムチケットと交換する方法でしか入手できない。
また、プレミアムチケットは、以前にVIPガチャチケット、ユニットガチャチケットを持っていなかった場合、
購入(課金)以外の入手方法がないので、楽曲コンプリートには課金が必須となっている。
【プロフィール】
2016/06/29のメンテナンス後に搭載された機能。
メイン画面でアバ子の顔あたりをタップすることで飛び、
その中ではリーダーカード、称号、フレンド数、好きなユニット、好きなアーティスト、
楽曲解放状況、アイドル図鑑解放状況、コメントが表示され、フレンドやランキングの詳細から
飛ぶことで他のプレイヤーも閲覧できる。
この中でリーダーカード、称号、好きなユニット、好きなアーティストは自分で設定することができ、
他プレイヤーのプロフィールに入った場合、フレンド数をタップすることでフレンド申請が、
(プレイヤー名)のチャットをタップすることで後述のチャット機能に入ることができる。
【ポイガチャ】
イベント専用のポイントで回せるガチャのこと。
イベントで追加された新規SSRを目指して何度も回すことになるが、
それ以外のSSRも出現するようになっており、大量に引くのは難しい。
また、フレガチャと比べてRの出現率が高く、育成効率が一気に上がる。
2017年9月に終了しました。
【星石アスカ】
「ショップ」を選ぶと左側に出てくるオリジナルキャラクター。
初期からいたのだが長らく名前がわからないままだった。
2016年4月のリニューアル以降、ストーリー第1話の終わりに登場するようになった。
【モバゲー版】
2015/3/18にAndroid、同年3/31にiOSでリリース。
5月上旬の時点で、通算0点を除いたプレイヤー数が1000人以下の過疎っぷりである。
なお、ランキングは通常版とは別に用意されている。
※10月にサービス終了しました。
【ユニットガチャチケット】
Uチケと略されることもある。
1枚で1回ユニットガチャを回すことができる。
1日1枚限定で購入できるほか、お得パックに入っていたりする。
ただし、10連はできず1枚ずつ消費、VIPガチャでは使用不可能
(2016/11/22のアップデート以降VIPガチャからしかURが排出されなくなったので非常に大きい)、
カード所持数がいっぱいのときは引けない等の制約はある。
2018/10/22に「プレミアムチケット」1枚と交換の上、廃止されました。
【ライブエナジー】
使用することでライフが全回復する。
スターストーン2個でライブエナジー3個、5個で9個に交換できる。
スターストーン1個でライブエナジー2個に交換できる。
また、クエストなどでももらえることがある。
【ラッキーガチャチケット】
ラッキーガチャ用のチケットである。
2017年2月に登場し、以降はログボやイベント報酬で配布されるようになった。
このガチャで手に入れたものはすべてプレゼントボックス行きとなるが、
受け取り期限は設定されていない。
低確率でスーパーラッキーガチャチケットが当たることもある。
【リターンタイム】
使用したスターストーンの一部がかけらとして還元される機能。
1日に数回発生し、10%、20%、30%、40%分が還元される。
(例:VIPガチャで50個使用→10%の場合かけら500個がプレボ入り)
ガチャだけでなく、カード枠拡張で使用した分も還元対象である。
ただし、ガチャチケットを使用した場合は還元されない。
【ルーレット】
紅白戦で負けている組のほうに登場する機能。
ライブで獲得したポイントが1.1倍~1.3倍1.5倍~3倍(Lvが低いプレイヤーは2倍~5倍)となる。
ただし、ルーレットが3倍で止まることはまれである。
この機能があると多くの場合ポイントが拮抗する。
常時ルーレットが出続けることもあるが、
その場合、勝ち目はほぼゼロとみてよい。
【ログボ】
ログインボーナスのこと。
月初めにもらえるスターストーン以外は割とどうでもいいものばかり。
現在はは毎日スターストーンのかけら10個がもらえるが。
また、時折週単位でもらえる時期が追加で設定されることがあり、
その際は内容もマイク、ライブエナジー、特効カードなど豪華になっている。
ハロプロ関連(非ヲタ向け)
【愛進愛退】
単に「愛のため」と略すヲタもいる。
【いじ抱き】
「イジワルしないで 抱きしめてよ」の略称。
【大もて】
「大きな愛でもてなして」の略称。
「愛もて」派もそこそこ多い。
【おでん】
竹内朱莉(アンジュルム)のこと。おでんくんに似ているため。
【kntm】
金澤朋子(Juice=Juice)のこと。かなとも→kntm。きんたまではない。
【ガルビー】
「GIRLS BE AMBITIOUS」の略称。
【キーポン】
「KEEP ON 上昇志向!!」の略称。
音ゲー界隈では「KEEP ON MOVIN'」の略称となる。
【きまプリ】
「気まぐれプリンセス」の略称。
【ザビ】
「The Vision」の略称。
略すほど長い曲名でもない。
【JAUP】
「JUMP」のこと。
萩原舞のスペルミス(初出不明)がそのままヲタにも定着した。
【少尉】
小野田紗栞(つばきファクトリー)のこと。
「イカちゃん」とも呼ばれる。
【ズッキ】
鈴木香音(元モーニング娘。)のこと。
【スッペ】
「スッペシャル ジェネレ~ション」の略称。
「スペジェネ」と略すヲタもいる。
【ズッホ】
小野瑞歩(つばきファクトリー)のこと。
この呼び方を好まないヲタもいるので注意。
「おのみず」「おみず」とも呼ばれるしむしろそっちのほうが主流。
【だーいし】
石田亜佑美(モーニング娘。'18)のこと。
【大佐】
浜浦彩乃(こぶしファクトリー)のこと。
【ダンバコ】
「DANCEでバコーン!」の略称。
漢字変換して「段箱」とするヲタもいる。
【ちぇる/チェル】
野中美希(モーニング娘。'18)のこと。
【ちゃんさん】
宮本佳林(Juice=Juice)のこと。
鞘師のブログに「かりんちゃんさん」と記載されたのが発端である。
【ですくい】
「出すぎた杭は打たれない」の略称。
一輝兄さんが聖闘士になる修行をした場所ではない。
【寺田/寺田光男】
つんくの本名。生きろ。
【nksk】
中島早貴(元℃-ute)のこと。なかさき→nksk。ぬけさくではない。
【はーちん】
尾形春水(元モーニング娘。)のこと。
一部狼住人には「スプ水先生」とも呼ばれている。
【ばくわら】
勝田里奈(アンジュルム)のこと。
彼女と同じ学年のハロメンを総称して「ばくわら世代」と呼ぶ。
【はちきん】
川村文乃(アンジュルム)のこと。
かつて所属していたローカルアイドルグループ「はちきんガールズ」のメンバーだったことから。
また、宮本佳林に似ていることから「偽かりん」とも呼ばれる。
「かわむー」が主流のニックネームと思われる。
【ばっちょ】
稲場愛香(カントリーガールズ→Juice=Juice)のこと。
いなばっちょ略してばっちょ。稲葉と書くと別の人になるので注意。
愛佳と書いても別の人になるので注意。
名前の読みは「あいか」ではなく「まなか」であり、「まなかん」とも呼ばれる。
2016年8月4日、喘息の症状が思わしくないことからカントリー・ガールズを卒業することとなった。
2018年6月13日、Juice=Juiceに加入することが発表された。
【PMPW】
「プリーズ ミニスカ ポストウーマン!」の略称。
【まおぴん】
秋山眞緒(つばきファクトリー)のこと。
【まろ】
福田花音(アンジュルム)のこと。
アザラシと書かれることがあるがそれもまろ。
【めんつゆ】
山木梨沙(カントリーガールズ)のこと。「めんつゆ姉さん(つゆ姉)」とも。
ヤマキのめんつゆからきている。
カントリーガールズ結成当初はこのように呼ぶヲタもそれなりにいたが、
今となっては絶滅危惧種レベルである。
【モーコー】
「モーニングコーヒー」の略称。
ごく一部であるが、「モニコー」と略すヲタもいる。
【夢フィフ】
「夢見る 15歳」の略称。曲名の「夢見る 15歳」は「ゆめみる フィフティーン」と読ませることによる。
【らっこ】
和田桜子(こぶしファクトリー)のこと。「さこ」とも。
【ラブマ】
「LOVEマシーン」の略称。
最も売れたハロプロ楽曲である。
【りさまる】
小片リサ(つばきファクトリー)のこと。\りさまる!/
【恋レボ】
「恋愛レボリューション21」の略称。
「ラブレボ」とも。
【わかごめ】
「わかっているのにごめんね」の略称。
さらに略して「わかめ」とも呼ばれる。
【わた抱き】
「私が言う前に抱きしめなきゃね」の略称。
- 最終更新:2019-08-26 03:08:11